【性暴力被害者支援センター・ふくおか】

◎性暴力被害にあわれた方へ

 相談専用電話
 ☎ 092-762-0799
 相談時間:24時間・365日(年中無休)

<福岡県・福岡市・北九州市>

◎配偶者からの暴力に関するご相談は
 ・福岡県あすばる女性相談ホットライン
 ☎ 092-584-1266
 受付時間:9:00~17:00

◎福岡県配偶者からの暴力相談電話
 ☎ 092-663-8724
 受付時間:月~金/17:00~24:00
      土日祝/9:00~24:00
         (年末年始除く)

心理カウンセリングを受けたいけど、経済的に厳しいとお考えの方は、上記の支援センターへのご相談は、無料で受付ていただけますので、誰にも相談できず、お一人で抱えて悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、助けを求めてください。

☆内閣府男女共同参画局
【DV相談ナビ】☎0570-0-55210

支援強化(ハラスメント・更年期障害)

ハラスメント(官公庁・企業・学校・病院・その他団体の方たちへ)

         ~誰もが心身共に元気に働ける職場・幸せな家庭を目指して~                

 いつの頃からか、「ハラスメント」という言葉をよく耳にするようになりました。そして今、社会的な問題になってきています。

 ハラスメントとは、他者に対する発言、行動等が本人の意図に関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えたりすること、と定義されています。

 ハラスメントの種類として、セクシュアル(性的)ハラスメント、
              パワー(権力)ハラスメント、
              ジェンダー(性別)ハラスメント、
              モラル(倫理)ハラスメント、
              マタニティ(妊婦)ハラスメント、等etc
 まだまだ他にもたくさんありますが、主だったものを挙げさせていただきました。

 今、このようなハラスメントに悩み、苦しめられている方たちがたくさんいらっしゃいます。
ハラスメントによる悩みや苦しみから、少しでも解き放たれていただけるように、援助していけたらと考えました。

 ハラスメントを無くすには、相手の立場を考える、思いやる、想像力が必要だと考えます。ですが、ハラスメントをしてしまう人(攻撃側(発信者))、されてしまう人(受け取め方(受信者))、それぞれが心に問題を抱えていると、相手を思いやる余裕はありません。

 自分は心に問題なんて抱えていない、ちゃんとしない相手が悪い(攻撃タイプ)や、自分は心に問題なんて抱えていない、なぜか私をターゲットにして嫌がらせをする人、なんで?(被害者タイプ)のように、自分自身で、心に問題を抱えていることに気づいていない方がたくさんいらっしゃると思います。

 少しご自身に目を向けて、攻撃タイプの方も被害者タイプの方も、ハラスメント構図の中に入っているように感じた時は、相談できる人を持っておいていただきたいと思います。
職場でだったら、上司や同僚・同期の仲良くしている人、人事担当の方など、家族だったら両親や夫や妻、兄弟姉妹など、あるいはプライベートのお友達などです。

 職場や家庭内で、精神疾患や心身症患者を出さないために、できるだけ早い気づきが大切です。
当事者だけではなく、第三者の方たちも、見て見ぬふりをするのではなく、お声かけをしてあげて欲しいと思います。

 攻撃タイプの方も、被害者タイプの方も、ご自身の抱えている問題を、見たくないから敢えて見ないで過ごしていても、何か事あるごとにその問題は、心の中でムクッと出てきてしまうものです。
そしてその心の問題は、ご自身の人間関係にマイナスに反映されてしまいます。
人間不信、人間嫌い、対人恐怖にならないためにも、できるだけ早くに解決の道を探っていただきたいと思います。

 自分の身近にはなかなか気軽に話を聴いてくれる人はいない、自分の恥ずかしい話は誰にもできない、等とお考えの方は、守秘義務のある、安全で安心な場所、カウンセリングルーム心の窓でゆっくりお話しをされてみませんか?

更年期症状・更年期障害

 女性の場合、更年期は、閉経を挟んだ前後10年を指すそうです。
日本人女性の閉経年齢は平均50歳前後といわれており、個人差はありますが、45~55歳が更年期に当たると言われています。
この時期に起こるさまざまな心身の不調が「更年期症状」です。
そして、治療が必要な場合が「更年期障害」と呼ばれます。

 私自身更年期を迎え、ホルモンのバランスが崩れ始めてから、身体の変化にとまどいを感じました。
私の場合、身体の変化は感じているものの、心の方はそう乱れることなく過ごせています。
私の場合の症状としては、肩の痛み、腱鞘炎(手根管症候群)、のぼせです。
まさに「更年期症状」です。今後、骨粗鬆症や高血圧にならないように注意していかないといけないと思っています。

 更年期症状・更年期障害は、最近は、男性も悩まされる方が増えているようです。
30代で発症される方もいらっしゃるようで、発症の原因は、ストレスや加齢による男性ホルモンの減少だそうです。
20歳をピークに緩やかに減少し、60歳以上の約2割、80歳以上の約半数は、20代の平均の半分以下になるそうです。
減少速度には個人差があり、発症する時期も30代後半から80歳以上と幅広いのが、女性と違って、「更年期障害」と分かりづらい、自覚しずらいのではないかと思います。
 男性の更年期障害での主な症状としては、不安やいらいら、不眠、性欲低下、筋力低下、身体のほてり、等々だそうです。
 男性ホルモンは、スポーツなど身体を動かすことで分泌されるということで、身体を動かして予防・改善をしましょう、という働きかけもあるようです。

 更年期症状は、周囲には分かりづらいものです。ですので、男性も女性も年齢的に「更年期」の時期に入ったら、自覚を持つことが大切なのではと思います。
心身の不調が感じられ、病院で診察してもらっても、どこも悪い所がない場合は、更年期障害を疑ってみられることも良いかもしれません。
病院にかかるほどではないけど、身体がだるくて辛かったり、気持ちが鬱々してたり、と重たい気分がある場合は、いつでも心の窓へご連絡ください。

 まずは、話すこと。誰かに、自分の身体と心の辛さを聴いてもらうことが何より大切です。
自分の話を聴いてくれそうな人が身近にいなければ、ぜひ、カウンセリングルーム心の窓をご利用ください。
安全、安心な場所で、存分にお話しをされ、スッキリと気持ちよく、心身の浄化をしていただきたいと思っています。

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